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先日、無性にアイフォンが欲しくなりほとんど衝動的に買ってしまった。それにともない携帯会社も変わったので、以前の会社に解約の電話を入れることになった。
電話をかけると、落ち着いた声の素敵な女性が応答した。彼女に解約の意志を伝えるわけだが、その時なぜか恋人との別れ話のような雰囲気になってしまった。以下、その時の流れを。
「あのー、解約したいんですが」
「そうですか…。お客様とは五年の付き合いになるんですね。長い間ありがとうございました」
「いえ、こちらこそありがとうございました」
「あの…、もし差し支えがなかったら解約の理由を聞かせてもらえないですか」
「はい。いや、あなたに問題があったというわけではないんですが、他社の携帯で欲しい機種があったので…」
「そうですか。それは残念です。では、また機会があったら是非よろしくお願いします」
「はい、こちらこそ。」
「今まで本当にありがとうございました」
「はい、さようなら」
ガチャ
どうですか?なんだか別れ話をしてるカップルの姿が見えてきませんか?途中何度か「ごめん、やっぱりもう一度やり直そう」と思わず言ってしまいそうになりました。しかし、別れの理由が「他機種に目が移った」というのが最悪ですね。ふっておいてなんですが、なぜかその時のやり取りを思い出すとへこんできます。
土屋
電話をかけると、落ち着いた声の素敵な女性が応答した。彼女に解約の意志を伝えるわけだが、その時なぜか恋人との別れ話のような雰囲気になってしまった。以下、その時の流れを。
「あのー、解約したいんですが」
「そうですか…。お客様とは五年の付き合いになるんですね。長い間ありがとうございました」
「いえ、こちらこそありがとうございました」
「あの…、もし差し支えがなかったら解約の理由を聞かせてもらえないですか」
「はい。いや、あなたに問題があったというわけではないんですが、他社の携帯で欲しい機種があったので…」
「そうですか。それは残念です。では、また機会があったら是非よろしくお願いします」
「はい、こちらこそ。」
「今まで本当にありがとうございました」
「はい、さようなら」
ガチャ
どうですか?なんだか別れ話をしてるカップルの姿が見えてきませんか?途中何度か「ごめん、やっぱりもう一度やり直そう」と思わず言ってしまいそうになりました。しかし、別れの理由が「他機種に目が移った」というのが最悪ですね。ふっておいてなんですが、なぜかその時のやり取りを思い出すとへこんできます。
土屋
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